“やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。

   11日にWindows Vistaのサポートが終了したばかりですが、19日でWindows 7 SP1のサポート完全終了まであと1,000日となりました。延長サポートの終了日は2020年1月14日です。

   思えば2009年10月にWindows 7の提供が開始されてから、もう7年以上が経過しているんですね。メインストリームサポートが終了して延長サポートに移行してからも2年以上たっています。延長サポートが終了すると、セキュリティ関連などの更新プログラムは一切提供されなくなり、システムの乗っ取りなどの攻撃に対して脆弱な状態になってしまいます。

   『まだ1,000日ある』と考えるか、『もう1,000日しかない』と考えるかは状況にもよるでしょうが、そろそろ最新OSへの移行を念頭に置いたほうが良いのではないでしょうか? 幸いなことにWindows 7であれば、Windows 10へ移行するためのツールが用意されており、ライセンスさえあれば比較的簡単にアップグレード可能です。比較的最近購入したマシンであれば、Windows 10に必要なシステム要件を満たしている場合も多いでしょう。

   特に、Windows 10の無償アップグレードキャンペーン中に“無償アップグレード権”だけを確保した方は、もう一度Windows 10への移行を考えてみてはいかがでしょうか?

 

【関連記事】

「Internet Explorer 11」で「VBScript」が無効に ~「Windows 10 Creators Update」

「Windows 10」のプライバシー設定についてMicrosoftが説明